2012年5月21日月曜日
お伝えしました「絆創幸 これまで、これから」
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ドタバタです。
3月にチャリティーイベント「絆創幸」を行った時には、思ってもみなかった2をやることになり、snowyと2人で日々お知らせに回っています。まだ非公開なんですが3も決定していて、どちらもチラシだけでは、お伝えできない濃い内容なんで、「この日を空けててくださいね」とみなさんにお話を聞いてもらっています。(私が話しながら疲れて行く…とsnowyがこないだ書いてましたが、聞いてくださってる方も疲れてあると思います。長々すみません。)
実は、3は2でお話くださる太田先生の企画です。‘地域連携‘を強く意識されている先生が、いつも‘つながり、つながり‘と言ってる私達の気持ちを汲み取って「絆創幸」を引き継いでくださいました。私達もちょこっと関わらせていただくことになり、一緒に準備を進めています。今日は、治療で動けない先生のお気持ちもをエ・コラボが成り代わり市長にお伝えしてきました。お忙しい中いただいた15分の時間でお話した「絆創幸 これまで これから」をどれだけお伝えできたかわかりませんが、先生の熱い気持ちは受け取っていただけたのでは、ないかと思います。
2を協働のまち推進課さん、太宰府市NPO・ボランティア支援センターさんに応援していただいていること、3は、ちいさな地域連携で動いていることなどもお話させていただき、そうした動きをとても喜んでくだり、「応援しますよ。」と声をかけていただきました。たくさんの方に聞いていただきたいと思っています。市長にも来ていただければ、光栄ですが。
一旦小屋に戻りサンドウィッチで昼ごはんを済ませ(毎度市役所でお弁当を食べるのは、恥ずかしやろ:笑)、午後は筑紫女学園大学の山崎教授をお訪ねしました。先生は、チャリティーイベントにも来てくださっていたので話は、早い。学生さんにも伝えてくださるとのこと。地域福祉がご専門の先生だけあって、私たちがなぜこれをやりたいのか、伝えたいことは何なのか…とすぐにわかってくだいました。当日の意見交換の進め方についてのアドバイスをいただいたり、その他モロモロの雑談も。たっぷり2時間もおじゃやましてしまいました。ありがとうございました。
こうやって当日に向けて色々な方にお目かかって、気持ちをつなぎ合う過程が、とてもとても大事だと思っています。話を聞いてくださるみなさん、いつもほんとうにありがとうございます。
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