書道教室の作品掲示のため、9時会場入り
チームワークもバッチリで、壁に作品を貼っていきます。
”絆創幸”・・3月に太宰府で行った東日本大震災チャリティーイベント”絆創幸”が始まりだったわけですが、絆創幸には~絆を作って幸せになろう~と、もうひとつお医者様のように命を救うような大きなことはできないけれど、絆創膏を貼るくらいのことは私たちにもできる→私たちにできることをやろうという意味もありました。今日の絆創幸3は、絆創膏以上の本当に最前線で命を救っているお医者さまのお話もあったのですが、それでも私たちの役割がありました。
南三陸町のKちゃんが滞在したO地区の書道教室では、大きな紙や筆を準備されていて、生徒の中学生と交流、左は初めて使う大きな筆でKちゃんが書いた作品です。
本当に上手です!
また、私の地域でも書道をされている方に、書道の事などお尋ねするとたくさんの資料や太宰府のみどころなど調べてくださいました。どちらも、遠く宮城から来られる方に対する温かい歓迎の気持ちを感じました。
絆創幸メンバーのみなさん、お疲れさまでした!
みんなが集まり、協力しあえるからこそできることです。
できることは違っていて、それぞれに役割があり必要な存在。これ、エ・コラボにも通じています
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